子どもと一緒に まなびの暮らし

第1子出産後から放送大学で学び始めた平成生まれの2児ママが、子どもと一緒に過ごす日々の発見や気づき・日々の学びなどをつれづれに書くブログです。ちょっとの工夫で子どもにも良い、自分にも良い方法で日々を楽しく暮らせたらなぁと思って過ごしています♪

愛らしいお雛様 母の一目ぼれ(*^^*)

桃の節句なので、お雛様のお話を。

 

わが家の娘のお雛様はとっても愛らしいお顔立ち^^

 

プロの職人さんによる1点1点手づくりの雛人形(道具にいたるまでも!)

 

その顔は、愛らしい「赤ちゃんの顔」

見るたびになんだか癒されるのです^^

 

それもそのはず。

「赤ちゃんの天真爛漫な笑顔は、仏像のお顔に通じるものがある。そんな純真な心をもつ赤ちゃんの顔だからこそ、見る人の心をいやす力があるのだ」という思いの元作られたお人形だから。

 

www.furacoco.ne.jp

 

わが家の場合は、息子の鎧兜も、娘の雛人形もこちらで購入しました☆

 

選んだポイント

 

雛人形は愛らしい顔立ちに一目ぼれ。大人になっても手元で飾れるかも?なかわいらしさが素敵!

 これはもう一目ぼれです^^あとは娘に似合いそうな(笑)お雛様をチョイス。髪型とか着物の柄とか本当に細部までこだわっていてビックリなのです。

 お内裏様の烏帽子のでっぱり?も取り外せて、きちんときれいにそれぞれの道具が壊れることなく収納できるそれぞれの箱もとても心配りが感じられて◎

 

②大き目の段ボールにコンパクトに収まる

 これはわが家の場合、実は一番ポイント高いかもしれません!私の雛人形を娘の初節句に合わせて持ってきましたが、(息子の時は主人のものを義実家から取り寄せ)しっかりしたお雛様なのと古いので?台とお雛様、三人官女を合わせれば押入れの上段半分以上が埋まってしまうほど・・・。

 収納のない我が家としてはそんなサイズが来ても困るのです・・・。

 こちらのを選んだおかげでとっても満足の行く作品且つ、娘のと息子のと合わせても押入れ上段の5~6/1ぐらい。他の荷物が広々と入ります。

 

③後から買い足しができる

 サイズとしては基本の親王飾りのみだと、とてもコンパクトで、本棚の一番上の段に入ります。(背面の飾りは入らず、今はなしで使用しています)

 

 今は手の届く範囲でかなりやんちゃしてますので、気づいたら壊れていた・・・は悲しいので、お雛様を出すときとしまうときのみお手伝いしてもらい、触れるようにしています。

 しかし、もう少し大きくなってきたら、きちんと飾りたいので、ひな壇を増やしたり、お道具を用意したりそんな追加が後からできるのも素敵だなぁと思うのです。

 じいじ・ばあばたちが後から買いたいと言ってくれたので、お願いしてしまおうかなと画策中(笑)

 

 

(おまけ)わが家のオススメ(笑)

買い足す前で三人官女がいない雛人形なので、こちらのあられをつかって三人官女を置いています^^

 

三角のテトラパック型になっていて、3面それぞれに別のイラストが印刷されています。

1袋で三人官女が揃わないときもありますが、その場合は子どものおやつにして、もう一袋(笑)

きれいに飾れておやつにもできるのでお勧めです^^

mognavi.jp