息子と娘の新しいブロック遊び
最近子供たちがはまっているブロックLaQ😉
以前、一台の車を作れるものをプレゼントでもらって家にありましたが、パーツも少なくその形ぐらいしか作れないなぁと思っていました。
今回は、もともとのLaQの特徴、立体も平面も作れるというのに改めて惹かれて、ちょっと大人買いして(笑)LaQBASIC5000というパーツが5000ピース以上入っているものを購入😉
(購入は主人のふるさと納税控除対象金額内で納税したので、実質負担額は2000円😆定価は3万円ちょっとの様子)
説明には保育園などの施設用と書いてあったので、どれだけ大きいのが来る??と思いましたが、来てみれば、縦横はA3サイズぐらいの大きさで高さが15センチ以内ぐらい。
思ったより小さめで、でも、可能性は無限大!この万能さ、私は好きです😍
対象年齢5歳以上ということもあり、小さい部品多数なので、小さいお子さんがいる家庭は間違って食べちゃうことがあると危ないので危険ですが、その危険がなくなるぐらいまで成長したら、ホントにオススメです😍
何がいいかというと平面も立体もこれひとつでできてしまうこと!
息子は働く車好きで、レゴとかだとタイヤをたくさん使いたがるのですが、小さいセットでは、そんなになく😅
それに引き換えこちらは、たくさんあるので、娘と息子それぞれ作りたいものを作っても喧嘩にならない😉(これ、結構重要!レゴが高いから小さいのだけだと取り合いの喧嘩になる😭)
細かいピースなので、床にぶちまけると片付けが面倒なので、息子たちも片付けを嫌がる⇛テレビを見れない(我が家は片付け終わらないとテレビを見れないルール)⇛工夫する。
そんなことで親子ともに相談して決めたのが、LaQを使うときに床に小さいレジャーシートをしくこと!
そうすれば、終わったらざざーっと箱にしまうだけで片付けが完了😍
不自由さは知恵がでるのです😆
そんなことで最近の朝活は二人ともLaQ
2歳8ヶ月の娘のある日の作品はこちら
形が斬新😆
いろいろな方向へパチパチとくっつけて、どんどん長くしています。
指先器用になりそう。
4歳9ヶ月息子の作品はこちら
作り方説明を見て順番に作ったもの(一番上のブルドーザー)、完成品写真だけを見て、みえない部分を自分でイメージして作ったもの(左の車)、見本もないところから自分で作ったもの(右のトラック)
これ以外にもまだ作ってますが、まだ赤、黒ブロック、タイヤがある!!
素晴らしいです。
やりたいだけやらせてあげられる素材量なので、工夫しながら色々作れそうです。
遊びながら数学的な見えないものを考えて作る訓練にもなりますし、○なんかも作れるようなので、数学的思考や図形にも応用が利きそうで私もワクワク
息子いわく
「積み木とブロックとレゴとLaQとペーパークラフトがあれば、何でも作れるね!」だそう。
どんな作品を作り出してくれるのか未来に期待😉