子どもと一緒に まなびの暮らし

第1子出産後から放送大学で学び始めた平成生まれの2児ママが、子どもと一緒に過ごす日々の発見や気づき・日々の学びなどをつれづれに書くブログです。ちょっとの工夫で子どもにも良い、自分にも良い方法で日々を楽しく暮らせたらなぁと思って過ごしています♪

続・続 面接授業 ~体調不良は突然に~その後

さて、1日出席、1日欠席の面接授業

当然単位は履修不可で0単位ですorz

 

おそらく独身とかで受講していれば、こんなことはなく、さらりと受講して単位取得できるのでしょうが、子どもがいる&寝不足等で体調が万全でないと稀にこういうことが起こります。

 

体調管理は必須ですので、気をつけているつもりでも、こうなります(T T)

 

今後の自分の参考のメモにと思ってその後の経過を書こうと思いまして記事にしました。

 

今回ただの風邪かと思うとそうではなかったんです。

内科的には「風邪」ですが、月曜日になっても頭痛が治らない。そして、食べられないため、仕事は行きましたがふらふらしていて何とか急ぎの仕事を片付けて午前中で帰宅。短時間勤務ですから、仕事時間が限られており、なかなか休めません。

子どもの体調不良であれば、主人と交代であったり、病児サービスなどを利用できますが、自分が体調不良とあってはどうにも代わりが利きません。

ある程度は職場の皆さんにカバーしていただいたので、小さいお菓子持参で出勤して来ました。

 

そんなこんなで月曜夜あたりから段々とのどが痛くなってきました。

トローチを舐めると少しよくなるものの、なかなか回復しない。

日~火曜日は頭痛薬(バファリン)を飲まないと頭が痛くて眠れないほどでした。

 

何故??と思いつつも、だいたい効果が6~7時間。

何故分かるかと言うと、飲んでから6~7時間で頭痛が再開するからです!(泣)

 

そしてまた薬を飲む。

 

う~ん、さすがになんだか風邪っぽくないぞ?と思いつつも、インフルではないといわれるし、、、と思い、仕事半日で午後休みをもう1日。

水曜日は少しだけご飯が食べられるようになったのでおにぎりと野菜ジュースを持って職場へ出勤。青白い顔していたようです。少しだけ早引きさせてもらい、病院へ行こうと思ったら内科が休みで、喉の痛みも強く飲み込むのが大変だったので、その症状を元に耳鼻咽喉科を受診。

 

すると・・・・

これはひどい扁桃炎ですね」

 

・・・・扁桃炎?

 

そう、扁桃腺がはれているというのです。

調べてみると高い高熱が出て頭痛、悪寒、筋肉の痛みなどがある

 

自分の症状と合っている。

 

扁桃炎だったのか~!?

内科では喉はあまり見無いのか、気付いてもらえず・・・

 

耳鼻咽喉科に行ってやっと気付いてもらえ、抗生剤が出ました。

それを飲むこと2回(毎食後)なんだか少しからだが元気になってきました。

 

あとは、痛み止めとして「カロナール」も出ましたが、薬剤師さんに聞いてみました 。

頭痛がひどい場合は、今バファリンを飲んでいますが、カロナールとどっちがききますが?

すると、カロナールは解熱には効果が高いものの、頭痛への効果はゆるやか。頭痛を何とかしたいという事ならバファリンの方が良いかもとのことでした。

頭痛でのた打ち回る痛さだったので、カロナールしてない熱を下げるよりも頭痛のしんどさを何とかしたかったので、バファリンを使用に決めました。

が、木曜日以降はどうしても痛いとき1回意外は飲まずに済みました。

(抗生剤で効果が出た様子)

 

金曜日にはまだのどの違和感が残る感じがあるものの、食事もこってりしたもの意外は食べられるようになり、日曜日現在、ほぼ回復しました!

ご飯はまだたくさん食べると気持ちが悪い(これは胃腸の問題?)のがありますが、確実に回復傾向☆

 

後ちょっとで復活です!

皆さん、体調不良にはくれぐれもご注意ください。

 

内科で何もなくても、喉の痛みがあれば耳鼻咽喉科へ行くともしかしたら何か対処がしてもらえるかもしれません。

 

まぁ、基本は病院に行かずに治すタイプなのですが、今回はさすがに治りが遅くて病院に行きました。先生と、お薬様様です。